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経済産業省は海外需要の獲得に向け、クリエイティブパートナーと連携して商品・サービスのブランディング・プロモーションに取り組む「デジタルツールを活用した海外需要拡大事業(トップクリエイター活用型)」について、起用するトップクリエイターを公表するとともに、協業を希望する中小企業の募集を始めた。補助金額は500万円以内(下限200万円)で、補助率は3分の2。公募期間は6月20日まで。
起用するトップクリエイターは、写真家のエバレット・ケネディ・ブラウン氏、デザイナーの落合宏理氏、総合プロデュースの小橋賢児氏、クリエイティブディレクターの齋藤精一氏、写真家・映画監督の蜷川実花氏、デザイナーの森永邦彦氏ら合計27人。参加する中小企業は、協業を希望するトップクリエイターをパートナーとして選び、海外需要獲得に向けた取り組みを進める。