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東京都が主催するスタートアップコンテスト「TOKYO STARTUP GATEWAY 2022」決勝大会が11月26日にスターライズタワー(東京都港区)で開催される。応募総数1114件の中から選出されたファイナリスト10人がピッチを行い、最優秀賞(1人)や優秀賞(2人)など各賞を決める。2年ぶりの有観客での開催となり、会場かオンライン配信で観覧できる(無料・要事前登録)。なお、会場は先着100人。
同コンテストは、15~39歳の個人で、来年度末までに都内で起業を目指す人を対象に、幅広い分野・新領域で世界を変える可能性を秘めたプランを広く募集するもの。400文字のアイデアだけでエントリーできるのが特徴。
ファイナリスとアイデアは次のとおり。
大西安季さん「誰にも知られずに尿もれを予防できる、漏れないサービス」
坂田莉心さん「障害を抱えた子どもがありのままの自分を好きでいられるように」
隆祐人さん「社会全体の内省を支援するAI搭載プラットフォーム」
樽本理子さん「一瞬の思い出を、一生の宝物に!完全オーダーメイドの月齢フォト」
出戸克尚さん「再生可能エネルギー中心時代を実現するエネルギーデータマップ」
豊田洋平さん「習い事専用シャトル運行システム」
安田莉子さん「子どもたちの“対話力”を伸ばすオンライン読み聞かせ」
山本虎太郎さん「撮る→つなげる資源活用プラットフォーム」
吉田南翔さん「悪者キャラが永遠に輝き続けることができる世界の創造」
吉原嘉唯さん「あの日の会話を“思い出す”のではなく、“再生”する」
【東京都】スタートアップコンテスト決勝大会を11月26日に開催(場かオンライン配信で観覧可能(無料・要事前登録)) 詳細はこちらから