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近畿経済産業局と日本規格協会は、「新市場創造型標準化制度セミナー」を12月16日に日本規格協会関西支部セミナールーム(大阪市中央区)とオンラインで開催する。既存の業界団体では対応できない融合技術・サービスや特定企業が保有する先端技術に関する標準化を可能とするため、新規の原案作成委員会の立ち上げを支援する「新市場創造型標準化制度」を紹介する。定員は会場40人、オンラインは制限なし。12月12日までに申し込む。
時間は14時~16時。日本規格協会の永田邦博標準化アドバイザーが「標準化の戦略的活用と新市場創造型標準化制度について」と題して講演。また実際に同制度を活用したアクロエッジの中宗憲一代表取締役が「標準化による技術優位性のPRを可能に」、標準化活用支援パートナー機関である池田泉州銀行の青田強地域共創イノベーション部次長が「標準化により大阪発のイノベーションを」をテーマに講演する。
【近畿経済産業局×日本規格協会】新市場創造型標準化セミナー(2022年12月16日開催、申し込みは2022年12月12日まで) 詳細はこちらから