【広島県】地域課題解決に向けて協業するスタートアップ企業を全国から募集

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広島県は、県内の市町と全国各地のスタートアップ企業などが一緒になって地域課題や行政課題の解決を目指す「The Meet 広島オープンアクセラレーター Gov-Tech-Challenge」を実施することとし、参加する企業を募集している。締め切りは9月1日。選考を経て11月末頃に参加企業を決定し、12月から実証実験を実施する予定。

エントリー対象はスタートアップ企業や中小企業など(大企業を除く)。参加市町は広島市、呉市、竹原市、三原市、尾道市、福山市、府中市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、熊野町、坂町、北広島町、大崎上島町の15市町。課題は▽似島の来島や自然環境にやさしい移動手段の創出(広島市)▽待たない窓口・書かない窓口の実現(尾道市)▽24時間利用可能な海上交通の実現(大崎上島町)—など。

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