※こちらの内容は既に締切済みの内容となっております。ご注意下さい。
経済産業省が内閣総理大臣表彰「ものづくり日本大賞」受賞候補者の募集を開始しました。同賞は国土交通省、厚生労働省、文部科学省と連携し、ものづくりの第一線で活躍する人を表彰する制度で、2005年に創設され今回で9回目。過去8回の累計3679件の応募の中から49件の内閣総理大臣賞などが選定されています。
募集は以下5部門で、応募締め切りは8月31日。その後第1次・第2次審査を実施し、2022年秋以降に受賞者を決定し、表彰式を開催します。
- (1)製造・生産プロセス
- (2)製品・技術開発
- (3)伝統技術の応用
- (4)機械、技術、人などをつなげ、新たな付加価値の創出や課題解決を進めた「Connected Industries—優れた連携」
- (5)人材育成支援