中小企業の販路拡大と異業種交流を目的とした展示会「メッセナゴヤ」が11月にリアル展示会とオンライン展示会とを融合させた同展初のハイブリッド開催で行われる。愛知県、名古屋市、名古屋商工会議所で構成するメッセナゴヤ実行委員会の主催で、愛知万博の理念を継承する事業として2006年から毎年秋に開催され、今回が第16回となる。出展規模は840社・団体。
リアル展示会は11月10~13日にポートメッセなごや(名古屋港金城ふ頭)で開催。事前登録による来場者管理を実施し、ソーシャルディスタンスを確保した会場レイアウトとなるなど、感染防止対策が施される。会期中、話題の企業によるビジネスセミナーや、有名メーカー・小売店を招いたマッチング事業などが行われる。
一方、オンライン展示会は11月1~19日にメッセナゴヤのサイト内で開催。過去のマッチングデータ、出展者・来場者のプロフィールや興味・関心をもとに商談相手を提案する「AIマッチングシステム」などが特徴だ。