アパレルショップでの開業について解説

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当記事では、アパレルショップの開業における要素や開業タイプ、リスクなどについて解説していきます。

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アパレルショップとは?

アパレル(apparel)とは英語で「衣服・衣類・服装」を意味し、紳士、婦人、子供の衣服を総じてアパレルといいます。アパレルショップとは、衣服を扱う小売店のことを指します。

アパレルショップで扱う商品は、メンズ、レディース、キッズのファッションまで幅広く、トップス、シャツ、ジャケット、パーカー、スーツ、ボトムス、パンツ、スカート、ワンピースなどさまざまであります。また、洋服だけでなく、アクセサリー、ベルト、鞄、財布、名刺入れ、靴などの周辺商品まで揃えているショップもあります。

アパレルショップコンセプトの三大要素について

アパレルショップを開業する際には、まずショップコンセプトに基づいた品ぞろえ、価格設定、商品の見せ方、売り方の方向づけをすることが大切です。ショップコンセプトの要素は以下の3つになります。

・商品によるサービス
・環境、空間によるサービス
・接客によるサービス

販売促進はSNSを効果的に使おう!

最近は、SNSでの販売促進が主流になってきました。自社の強みを活かせるSNSの使い分けが重要になってきます。上手に活用して来店促進や購入促進につなげていきましょう。

Facebook

ユーザーの年齢層として若年層よりは30代以上の利用が多く、高年齢層での利用率も比較的高めになります。発言は友達のつながりを通じて拡散するので、情報に対する信頼性をある程度高く持つことになります。知人や知人の知人など、他のSNSと比べてより現実に近い人間関係で構築されています。

Twitter

10代から20代のユーザーが多く、全体ユーザーの3分の1に上ります。趣味専用など複数のアカウントを持つユーザーも多く、嗜好性が強く出やすいのが特徴、匿名性という点も相まってアングラ的な情報もやり取りされます。投稿出来る文字数が140文字までという制限があり、気軽に情報を発信することが出来きます。

Instagram

インスタ映えでおなじみ、最も勢いがあるSNSです。10代~20代の若年層がメインユーザーになります。20代女性のアクティブユーザー層が多く、ネタはライフスタイル全般にわたり「オシャレなもの」に敏感なユーザーが多いのが特徴です。投稿は写真だけでも良く、文章を書かなくても大丈夫なので投稿のハードルは低く、言語を超えたコミュニケーションも成り立ちます。

■Youtubeも最近の販促ツール

SNSではないですが、最近は企業がYoutubeを活用して売上の向上や販路の拡大に繋げているケースも多く見られるようになりました。動画は画像やテキストよりも多くの情報量を伝えることができるためユーザーの印象に残りやすく、上手く活用することで非常に効果の高いアピール方法になり得ます。また、自社が主体となって発信をするだけでなくユーザー参加型のコンテンツを企画するなど、従来とは異なる形でのアピールも可能です。
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アパレルショップ(実店舗)での開業はリスク?

洋服が好きな人であれば「いつかアパレルショップをやってみたい」「セレクトショップをやってみたい」「自分のブランドを持ちたい」という夢を抱くかと思います。しかし、実際にアパレルショップ(実店舗)ビジネスは多額のお金が必要になり、厳しい現実が待ち構えています。

まず開業するのに物件取得、内外装工事、家賃、仕入れなど実店舗を出すまでに多くの費用が発生します。そしてアパレルには流行廃りがあり、最初は人気でも、数ヵ月後、数年後には全く売れなくなる可能性が高いのが現状です。

そして、アパレルショップは仕入と在庫の管理が重要となります。あまりに多く在庫を抱えてしまうと、売れ残ればそれが全て無駄になってきます。逆に、不良在庫が発生しないようにしなければいけませんので、そのバランスが大変重要になってきます。

アパレルショップ開業タイプ

アパレルショップ開業タイプは主に以下になります。

ブランドショップ

自店でデザインしたオリジナル商品を販売するタイプである。店内にデザイナーを抱える必要があり、店主やデザイナーのセンスが店舗の業績を大きく左右する。 また、特定ブランド商品を独占的に販売する場合もブランドショップと呼ばれる。この場合、メーカーとの間で販売代理店契約を結ぶことになる。ショップの商行為はあくまでもメーカーの販売代理であるため、価格決定権はなく、販売実績に応じて手数料をメーカーから受け取る仕組みが一般的である。

セレクトショップ

複数ブランドの商品を取り扱う店舗タイプである。複数のデザイナーやブランドと販売店契約を結んで商品を販売するのが一般的である。このほか、商社や衣料品専門の卸売業者から無名のブランド商品を仕入れるケースも多い。

専門店

取扱い商品について「シャツ」「Tシャツ」「靴下」など、絞り込んで取り扱う店もある。

オンラインでの通信販売から始めるのもあり!?

前述でもお知らせしましたが、いきなり実店舗開業は、ハイリスクです。実店舗を出す前にオンライン販売というステップを踏むことを検討しましょう。少ない資金で始める事も出来ますし、日本中・世界中の人に商品を販売する事が出来ます。

・① オンラインで販売するまでの流れ
・② 販売する商品を決める
・③ 仕入先選定
・④ ECサイト制作
・⑤ 商品を仕入れるor作る
・⑥ 販売&マーケティング

オンラインで商品を販売する為には、このようなステップを踏んでいきます。実店舗を始めるよりも簡単でスピーディーに販売を開始出来ます。

ECサイト作成サービスを利用するのもあり

ECサイトをゼロから開発するのもいいですが、お金と手間がかかりますので、EC-CUBE、BASE、カラーミーショップ などのECサイト作成サービスを活用して作成する事も検討しましょう。初心者でも簡単で、良い感じのサイトを作成する事が出来ます。

(参考記事)売れるECサイトの作り方〜初心者が気をつけたい6つのポイント〜
(参考記事)インターネット通販で起業をしたい方必読!ネット通販サイト構築の基礎知識

まとめ

いかがでしたでしょうか?アパレルショップは多額の資金が必要になり、流行廃りもありますので、まずは少ない資金で開始出来るオンラインから初めて、軌道に乗った段階で実店舗を出すと確実になります。

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