会社の従業員が喜ぶおススメの福利厚生サービス12選をご紹介

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会社の従業員の勤労意欲を高めるために欠かせないもののひとつが「福利厚生」です。従業員にとって、企業から提供される福利厚生は、毎日オフィスで働く上でとても大事なものであり、福利厚生が充実していれば従業員の仕事や企業に対する満足度は大いに高まります。

そこで今回は、福利厚生で会社の従業員が喜ぶおススメのサービスをご紹介していきます。

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そもそも福利厚生とは?

福利厚生とは、企業が従業員に提供する「給料や賞与以外の報酬、サービス」の総称です。福利厚生の対象範囲は、従業員本人のみならず、従業員の配偶者や家族まで含まれることもあります。

また、法律で導入が義務付けられている福利厚生のほか、企業が独自に導入する法定外の福利厚生もあり、その種類は多岐に渡ります。企業にとって福利厚生の充実は採用活動や人材定着(エンゲージメント)にもかかわるため、非常に重要な人事施策といえます。

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会社の従業員が喜ぶおススメの福利厚生サービス

ここからは、会社の従業員が喜ぶおススメの福利厚生サービスをカテゴリーごとにご紹介していきます。

食事面補助

近年、人気となっている福利厚生のひとつに食事のサポートがあります。社食サービスや社員食堂の設置、食事チケットの配布などの人気が高まっています。

食事をサポートすることで従業員の健康管理も行えるのが人気の理由で、福利厚生として食事の提供を行う企業は年々増加しています。従業員にとっても、わざわざ外に買いに行く手間を省けるメリットがあります。また、社内で食事をすることは、社内コミュニケーションの活性化にもつながります。従業員は健康的な食生活を送ることができるため、企業は健康志向の福利厚生としてアピールすることができるでしょう。従業員の離職率の軽減と人材確保にも役立つ、人気の福利厚生のひとつとなっています。

オフィスおかん

株式会社OKANが提供する置き型社食サービス「オフィスおかん」。これはオフィスに専用の冷蔵庫を設置して、お惣菜やごはんを常備するサービスです。1品100円から購入ができ、ハンバーグや焼き魚といった主菜から、おひたしや煮物などの副菜までラインナップも豊富です。

シャショクル

シャショクルは、スターフェスティバル株式会社が提供している宅配弁当のサービスです。低価格のものから有名店のものまで、4,000種類以上のさまざまなお弁当を取り扱っており、それを日替わりで社内に届けてくれます。オフィスに直接届けてくれるので、「エレベーターが混んでいて外食は面倒」「食べる時間があまりない」という悩みを解消してくれます。

OFFICE DE YASAI

食事補助と健康面に特化した福利厚生サービスを提供している「OFFICE DE YASAI(オフィスデヤサイ)」。「OFFICE DE YASAI」は、オフィスで手軽に野菜や健康的な食事が取れるサービスです。画期的なのは、オフィスに冷蔵庫や冷凍庫を設置し、野菜や食事などが取れることです。社員食堂の導入がしにくい企業でも、気軽に食事を提供できます。「OFFICE DE YASAI」は中小企業でも導入しやすいので、食事補助を検討している企業は導入を検討してみてください。

健康面サポート

法律で定められている福利厚生として「心身の健康管理」があります。ストレスチェックや定期健康診断の実施などがこれに該当しますが、健康経営を行うには法定福利だけでは不十分なため、企業独自で健康をサポートする施策を考える必要があります。ジムを無料で利用できたり、フットサルやヨガなどのスポーツを社割価格で楽しめるなど、従業員が喜ぶ制度を導入している企業も増えています。

オフィスde健康チェック・プラス

「オフィスde健康チェック・プラス」は、導入企業のオフィスに看護師や臨床検査技師が来て、簡単な検査をおこなってくれるものです。1人15~30程度で終わり、かつ結果もその場で知ることができます。血液や骨の状態、体内年齢、肺年齢などを診てくれます。事業所では年に1回の定期健診が義務付けられていますが、それだけでは心配と感じる従業員も少なくありません。こういった簡易健診サービスを利用することで、社員の健康意識が高まり、ひいては生産性の向上にもつながります。

KENPOS

KENPOSは、従業員の健康目標や健診結果、行動記録など、さまざまな健康に関する情報を管理できるWeb・アプリサービスです。たとえば、KENPOSウォーキングアプリを使えば、日々の歩数や体重、消費カロリーなどを記録できます。「半年で10kg減量する」といった健康目標を設定すれば、目標までの数値を日々確認することができます。数値を見える化することで、目標までの距離感が明確になるのが最大のメリットです。モチベーション維持にもつながり、健康的な習慣を自然と身に付けることができます。

オフィスdeリラックス

東京・大阪・名古屋で展開している株式会社イーヤスの「オフィスdeリラックス」は、プロの施術師が出張訪問して従業員の体のケアをおこなってくれるサービスです。パソコンでの作業が中心となる職場では、肩こりや疲れがたまりやすく特に喜ばれるでしょう。

レジャーや施設利用料の割引優待

レジャーや施設利用料の割引優待ができるサービスも人気です。従業員1人当たり、月に数百円からはじめられるのサービスもあります。

ベネフィット・ステーション

ベネフィット・ステーションは、主に映画やフィットネス、ショッピング、旅行などの割引優待を受けられるサービスです。全国各地140万件以上の施設やサービスを利用でき、その会員数の多さから会費も1人月380円からと低価格です。日々の生活において、さまざまなシーンで利用できるため、従業員のそれぞれのニーズに対応できるのが魅力です。たとえば、新社会人はスキルアップのため英会話教室を割引利用、働くおかあさんは子供用品を割引価格で購入できるなど、個々人に合った使い方ができます。

福利厚生倶楽部

株式会社リロクラブが運営している「福利厚生倶楽部」も人気のサービスの一つです。株式会社リロクラブは、日本においていち早く福利厚生のアウトソーシング事業をはじめた会社です。こちらも子育てや介護にかかわるものから、自己啓発やフィットネス、冠婚葬祭などに関するサービスなどを優待価格で利用できるものです。特に子育て関連のサービスに力を入れており、提携施設数も業界随一です。保育利用にはじまり、子供のおけいこ事、子供用品にいたるまで、子供の年齢を問わず幅広いメニューがそろっています。また、カスタマーセンターではなんと英語やフランス語、中国語など7か国語、ホームページは英語・中国語に対応しており、外国人労働者の多い企業でもしっかりとフォローしてくれます。

えらべる倶楽部

JTBベネフィットが提供しているのが「えらべる倶楽部」という福利厚生サービスです。JTBグループというだけあって、旅行や娯楽施設の割引サービスが充実しているのが最大の特徴です。たとえば、定額コースでは「国内宿泊補助」「海外旅行補助」「ディズニーリゾートやUSJ、キッザニアの優待利用」が基本セットになっており、それに保育やグルメなどのサービスをオプションで追加することができるという仕組みです。もちろん、定額コース以外にも、より詳細にカスタマイズができるプランも用意されています。

働くパパママ支援

共働きの増加にともない、子育てや家事などに関連する福利厚生のニーズも高まっています。また、働きやすい会社としてのアピールにもなるため、共働き支援をおこなうことは人材確保をする上でとても重要です。

Women’s All In One service

「Women’s All In One service」は、女性社員向けに特化した福利厚生サービスです。このサービスを利用すれば、セミナー・語学講座などのキャリアアップや家事や育児のライフサポートなどを割引価格で受けられます。女性従業員のモチベーションアップのほか、企業ブランドの向上にもつながります。

ポピンズシッター

ポピンズシッターは、1時間2000円から利用できる子育て支援サービスです。福利厚生チケットが使用でき、自治体の助成対象となっています。在宅時の預かりのみならず、産後ケア、送迎、育児相談とサービスはさまざま。登録ベビーシッターは保育・子育て経験者だけなので、忙しいママやパパが安心して働ける、こうしたサービスを充実させる企業が増えています。

CaSy法人プラン

株式会社CaSy(カジー)では、福利厚生プランとしての家事代行サービスもおこなっています。働くママやパパの家事負担を軽減して、仕事の生産性アップを図ることができます。また、導入することで「女性でも働きやすい」という企業イメージの向上にもつながります。

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福利厚生を社内に導入する際のポイント

上記でご紹介したように、現在さまざまな福利厚生サービスがあります。企業も、従業員の働き方・価値観により、福利厚生制度を拡充していく必要があるでしょう。そこで、自社の従業員のニーズの把握と、現在の福利厚生制度を棚卸してみてはいかがでしょうか。その上で、福利厚生サービスの不足している分野の優先順位をつけ、導入を検討してみましょう。

また、このような見直しも「その道のプロ」へ。スピーディかつ効果的な福利厚生サービスの導入をするために、まずは福利厚生サービスを提供している会社にお問合せください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、福利厚生で会社の従業員が喜ぶおススメのサービスをご紹介しました。

福利厚生は人材の定着率や採用にも大きく影響を与えます。また、社員が健康であれば、長く勤務することができ、企業の利益にもつながります。今後、高齢化が進むにつれて、健康で長く働けることはとても重要になってきます。そして、女性が出産や育児、介護のために離職することなく働き続けるには、職場環境を整えることも大切です。

企業がより発展していくためには人材の確保が大切であり、より魅力的な企業であるためにも福利厚生を充実させましょう。

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