“持続化給付金”の記事一覧

経済産業省【支援対象を拡大】持続化給付金

経済産業省【支援対象を拡大】持続化給付金

感染症拡大により、特に大きな影響を受ける中小法人・個人事業者に対して、 事業の継続を下支えし、再起の糧としていただくため、事業全般に広く使える 持続化給付金を支給しております。 この度、これまで対象となっていなかった、以下の事業者を新たに対象とします。 ◇新たな持続化給付金対象・主たる収入を雑所得・給与所得で確定申告した個人事業者・2020年1月~3月の間に創業し...

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【対象拡大】持続化給付金

【対象拡大】持続化給付金

令和2年度第1次補正予算事業として5月1日から開始された持続化給付金事業(予算規模:2兆3,176億円)は、経済産業省によれば、6月11日までに約199万件の申請があり、約149万件(総額:1兆9,600億円)に給付したとのことです。199万件といえば、個人事業者を含むわが国中小・小規模事業者357.8万者(2018年11月30日中小企業庁公表値)の過半数が持続化給付金を申請し、順次恩恵を受け...

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【経済産業省】持続化給付金申請の「よくある不備」について

【経済産業省】持続化給付金申請の「よくある不備」について

経済産業省中小企業庁は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた中小企業・個人事業者に給付金を支給する「持続化給付金」の申請に関して、「よくある不備」をまとめました。添付書類全般にわたる不備として、以下を指摘しています。・1.添付ファイルにパスワードが設定されている・2.画像がぼやけて情報が判読できない・3.撮影時の角度により必要な情報が撮影範囲から見切れている・4....

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【経済産業省】「持続化給付金」の支給額の算定方法を変更(10万円未満の額を切り捨てる運用)

【経済産業省】「持続化給付金」の支給額の算定方法を変更(10万円未満の額を切り捨てる運用)

経済産業省は、中小企業に最大200万円、個人事業主に同100万円を給付する「持続化給付金」のうち、10万円未満を切り捨てて給付するとしていた算定方法を改め、10万円未満の額についても給付するよう変更しました。※この記事を書いているVector Venture Supportを運営している株式会社ベクターホールディングスが発行している「起業のミカタ(小冊子)」では、更に詳しい情報を解説しています。無料でお送りしています...

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【経済産業省】操作・入力方法を動画解説『持続化給付金』

【経済産業省】操作・入力方法を動画解説『持続化給付金』

経済産業省は「持続化給付金」を申請する際の事務局ホームページ上での操作・入力の流れについて動画にまとめました。「中小法人等向け」と「個人事業者等向け」に分けて解説しています。持続化給付金は新型コロナの影響により、売り上げが前年同月比で50%以上減少している事業者に対し、法人は200万円、個人事業者は100万円の給付金を支給する制度で、中堅・中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人...

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「持続化給付金」の申請受付を開始

「持続化給付金」の申請受付を開始

本日5月1日(金曜日)より、「持続化給付金」の申請受付を開始しました。新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、迅速かつ安全に給付を行うため、電子申請を原則としています。「持続化給付金」の事務局ホームページを御確認ください。「持続化給付金」の事務局ホームページなお、御自身で電子申請を行うことが困難な方のため、「申請サポート会場」を順次開設する予定です。詳細については、後日、経済産業...

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