起業のアイデアを見つける11個の方法をご紹介

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起業・開業してビジネスを成功させるためのカギが「アイデア」そして「ビジネスモデル」です。しかし、「起業したいけどアイデアがない」といった方もたくさんいると思います。

そこで今回は、起業のアイデアを見つける方法をご紹介します。

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そもそも起業とは?

起業とは「新しく事業を興すこと」です。個人事業主や株式会社などの事業形態は関係ありません。

最近では、ベンチャービジネスやスタートアップ企業など、起業する若者が増えているイメージがあります。ただし、起業してすぐに安定収入が得られる人は稀です。クライアントを得るためのまめな営業活動や、事業がたとえ失敗したとしても経済的には困らないよう、転ばぬ先の杖を用意するのも起業をする上では大切になってきます。

アイデアを見つける為の基本的な視点

起業のアイデアは、「自分のニーズ」と「社会のニーズ」の2つの視点で考えると、ビジネスとして成り立つアイデアを発想しやすくなります。起業は、趣味ではなくビジネスです。自身のやりたいことだとしても、世の中の人々が「欲しい!使ってみたい!」と思う製品や商品、サービスでなければ、利益を生み出し事業を継続することができません。アイデアを思いついた時、「自分のニーズ」と「社会のニーズ」がどちらも満たされているか、自身に問いかけてみてください。

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起業アイデアの見つけ方11個の方法

では具体的に起業アイデアの見つけ方をご紹介していきます。

1.質にこだわらず数を出す

何より大切なのは、まずは少しづつ、気軽にでよいので、多くのアイデアを出してみることです。似たようなアイデアばかり出てしまっても、それらの組み合わせで新しいものが生まれる可能性もあるので、質にこだわらず、まずは出してみることが重要です。

2.様々な人の話を聞いてみる

人との会話はアイデアを見つけるのに効果的な方法の一つです。一人が経験できることは多くないので、自分だけでは思いつかないことは山ほどあります。ですが、自分とは違う経験をしてきた第三者の意見も聞くことで、思いもよらぬアイデアが見つかる場合があります。話している時に、今まで思いつかなかったアイデアが出てくることは、よくあることです。聞く相手が多いほど様々なアイデアが出てくるでしょう。その中からベストなアイデアが選べれば御の字です。一つ一つがそれほど魅力的ではなかったとしても、組み合わせることで良いアイデアに変化することもあるので、多くの人に意見を聞いてみてください。

3.既存のサービスのアイデアを真似る

いま世の中に存在する既存のサービスやビジネスは消費者たちに受け入れられています。そのため、まずは既存のサービスがなぜ成功しているのかを知り、ある程度真似をするところから始めるというのも有効です。

4.自分のまわりに「面倒くさい」はないか探してみる

アイデアを出すもう一つの方法として、身のまわりに面倒くさいものがないかを探してみるのも良いでしょう。万人が共感してくれなかったとしても、自分が面倒だと思ったのであれば、同じように面倒だと感じている人もいるかもしれません。普段、当たり前のようにやっていると気付かないような作業であっても、アイデア出しのためのネタを探そうと思い常にアンテナを張り巡らせていれば、日常生活の中には多くのヒントが転がっていることでしょう。

5.周りに困っている人がいないかチェックする

ビジネスの基本は「悩みを解決する」ことです。自分ではできないことをお金を払ってでもやってもらいたいというユーザーに対し、マッチしたサービスや商品を提供することで成り立っています。まずは、身近な人から悩んでいることがないか聞くことから始めてみましょう。身近な人にいなければ、その周りの人にも聞いてもらえば、何かしらの悩みが出てきやすくなります。この「悩み」に対して、あなたが解決するスキルを持っているならビジネスとして成り立つ可能性があります。

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6.イベントなどに出向く

今いる場所や通勤・通学圏で出会える情報や人脈の中から出てくるアイデアに詰まってしまったら、新たな出会いを見つけましょう。起業家向けのイベントでもいいですし、興味のある分野のセミナーや交流会に出席することでも人脈や知見が深まります。具体的に起業プランがまだなくても聞きに行くだけで大丈夫であったり、オンラインで気軽に参加できるイベントなども増えているのでぜひ活用しましょう。

7.シュミレーションをしてみる

「もし自分が会社を作ったら」とシュミレーションをしてみるのも有効です。例えば、「もし自分が会社を作るとしたら、どういう社名にするだろう」と、社名から考えてみてください。この時のコツは、あまり厳密に考えすぎないこと。実行の過程では詳細に考えていきますが、アイデアを出す段階では、楽しみながら想像を膨らませてみましょう。社名のアイデア出しをすることで、自分が起業で実現させたいことが逆に明確になってくるかもしれません。

8.時代の流れから発想する

これからのビジネスを考えるのであれば、DX、IoT、メタバースなど、新時代のキーワードを軸に考えることも必要です。また、昨今の一番重要な価値の転換点「コロナ禍」も、新ビジネスを考えるうえでのポイントです。ただし流行廃りがありますので、出来るだけ長期的にビジネスとして出来るものを考えていきましょう。

9.SNSを活用する

SNSを使うことで、興味がある人が発信している情報を得ることができたり、相互にやり取りをすることができます。例えばSNSで自分のアイデアをフォロワーに投げてみて、その反応を見て考える事も一計です。但しこの方法はSNSでつながっている人が多くないとできないのがネックになります。

10.自分が好きなことや得意なことを追求する

すでに起業した人を対象に実施した「事業を始めてよかったこと」という調査に、約2割近くの起業家が「自分の趣味や特技を生かせた」と回答しています。自分の「好きなこと」「得意なこと」を生かすために、起業を始める人もいます。

11.他サービスや商品の組み合わせを考える

これまでの商品・サービスは、0から作られたもの以外は、他サービス・商品のアイデアなどを組み合わせて作られている事が多いです。世の中のニーズは常に変化しており、その時はマッチしていてもニーズの変化によって求められるものも変化します。その場合、他のサービス・商品を参考に内容や機能をプラスすることで、新たなビジネスにつながる可能性があります。日頃から視野を広くして、様々な商品やサービスに目を向けておくといいでしょう。

まとめ

起業のアイデアは独自的発想、最先端技術や天才的なひらめきだけが生み出すものではなく、その多くは日常生活で見慣れたものなど既存のアイデア、情報を組み合わせて生まれるものだと考えられます。

今回ご紹介した内容は一例になりますが、起業したいけどアイデアがないという方は参考にしてみて下さい。

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