ジュエリーデザイナーとして開業までの準備について解説

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今回の記事ではジュエリーデザイナーについて、開業までの準備について解説していきます。

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ジュエリーデザイナーとは?

ジュエリーデザイナーとは、宝飾や貴金属をデザインするデザイナーの事をいいます。また貴金属類に限らずアクセサリーや工芸品やインテリア等をデザインする人などもいます。特にジュエリーデザイナーという資格がありませんが、貴金属や宝石をデザインする人の総称として使われている事が多いです。そして、関連資格にはジュエリーコーディネーター、貴金属装身具技能士などがあります。

ジュエリーデザイナーとして独立するためには事前に準備が重要!?

基本的にジュエリデザイナーとして活躍するには、まずは芸術・美術大や専門学校のジュエリーデザイン科でしっかりと基礎的な知識や技術を習得・磨くのが一般的ですが、働きながら勉強したい人は、彫金スクールなどに通えばしっかりと基礎を身につけることができます。

そして、技術を習得したり、学んだあとは、ジュエリーメーカー、ジュエリーショップ、デザイン会社、ホテルなどに勤務して経験を積みながら、ジュエリー(宝飾)業界の動向をリサーチしたり、人脈を広げる必要があります。

ジュエリーデザイナーの開業までの準備

・① 芸術・美術大や専門学校などで知識や技術習得
・② 勤務して経験を積み、技術以外の幅も広げる
・③ 開業(売り上げが上がるまでは出来れば個人事業主として)
・④ 会社設立(売上が順調であれば、法人化して拡大するのもあり)

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ジュエリーデザイナー開業の形態

ジュエリーデザイナーとして独立・開業するためには、基本的に以下の形態になります。

自宅で開業

インターネットを利用して通信販売をして開業できます。最初は楽天やYahoo!などのショッピングモールを利用するのがいいでしょう。

お店で開業

売上が順調であれば、ジュエリーデザイン会社またはアクセサリーのリフォームショップなどを開業して人員を増やすことによってさらなる飛躍も可能です。

独立するとしてもいきなり法人にしたり、従業員を雇用するのにはリスクがありますので、まずはフリーランスつまり個人事業主として開業するという段階を踏んだほうがいいでしょう。

そして売上が順調であれば業績に適した形でいよいよ会社を設立します。商品企画から携わり、商品化、制作まで全ておこなうのか、ジュエリー製作や販売を自社でおこなうのか、デザイン中心なのかという業務内容によって、ジュエリーブランドや工房(アトリエ、スタジオ)、ジュエリーショップ、デザイン会社などの違いがあります。特に工房をかまえる場合は製作する機械や設備などをそろえる必要があり、作業音や振動に問題がない環境でなければなりません。初期投資や事業継続の経費を考えると、まずはデザイン中心で活動して営業面に力を注ぎ、コンテストや展示会、展覧会などで実力を広く認められるようになってからブランド展開するという方もたくさんいらっしゃいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ジュエリーデザイナーは技術はもちろん、独自性とセンスは不可欠なものとなります。また、絵が描けるだけでなく、販売力・素材選びなど総合的な力が身に付けていなければいけませんので、まずはしっかり学び、企業などに勤務して経験を積んでいくことが重要になってきます。

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